西沖の山の石炭火力発電所、2012年の稼動目指す

 宇部市西沖の山西沖に石炭火力発電所を建設するシグマパワー山口(茂澄孝社長、本社東京都港区芝浦)は三十日、環境影響評価(環境アセスメント)の準備書を、経済産業省と県、宇部市、山陽小野田市に提出。同日から宇部市役所など四カ所で、閲覧を開始した。縦覧期間は七月二十九日、意見書の提出は八月十三日まで。
 同社は、東芝とオリックスが共同出資で二〇〇三年四月に設立。発電所の名称は「シグマパワー山口宇部発電所」で、五十万キロワット二基の大型石炭火力発電設備を建設する。当初は〇九年三月の稼働を目指していたが、工期拡大などにより変更。一二年一月に一号機、七月に二号機の運転開始を予定している。着工予定は〇九年一月で、総事業費は約一千億円。

 発電所の完成予想図

カテゴリー:アーカイブ2005年7月1日

石炭都市宇部市の起源
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