浄名寺で“浄土の花”次々開花

 梅雨の蒸し暑さの続く宇部地方。盛夏の花として知られるハスが咲き始めた。宇部市厚東の浄名寺(赤川信恒住職)のハス池では、“浄土の花”として知られる青蓮(せいれん)や紅蓮、白蓮が、例年より一カ月も早く、見事な花を咲かせ始めた。また孫文蓮もつぼみを膨らませている。
 同寺に植えられた青蓮は、天然記念物に指定されている長門市の西円寺から移植された貴重なハス。百年以上前に株分けされ、本堂裏の池に植えられ、毎年ひっそりと花を咲かせていた。約二十年前に本堂前のハス田に移され毎年、紅蓮や白蓮と共に、大きな花をつけるようになった。

 蒸し暑さの中、咲き誇る紅蓮(厚東の浄名寺で)

カテゴリー:アーカイブ2005年6月29日

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