28日から6月山陽市議会開会

 六月定例山陽小野田市議会は二十八日開会し、白井博文市長が二〇〇五年度当初予算案の上程に当たり、施政方針を述べた。就任当初から貫く市民参加による市民本位のまちづくりに向け「まちづくりの主役である市民の知恵とエネルギーを最大限に生かし、市民、行政と議会が協働して進めていきたい」と掲げた。
 白井市長は、合併に至るまでに枠組みをめぐる論争、意見の対立があったことを踏まえ「市民が一致団結し、ともに汗を流し、一体感のあるまちづくりをしていかなければならない」と融和を強調。
 市政の個別の課題について議論する「まちづくり市民会議」の設置、審議会や委員会の公募枠の拡大、市長と市民が車座になって意見を聞く「対話の日」の設定など、市民の参画意識を高めるための手法を示した。こうした意見を反映させ、新市総合計画の策定に着手する。

 施政方針を述べる白井市長(28日午前11時10分、議場で)

カテゴリー:アーカイブ2005年6月28日

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