山陽小野田市出身の辻村さんが全国新酒鑑評会で3年連続金賞

 高知県安芸郡の仙頭酒造場の吟醸酒「土佐しらぎく」が、このほど行われた全国新酒鑑評会(二〇〇四酒造年度)の二部(原料米が山田錦単独か、使用割合50%以上)で金賞に選ばれた。日本酒ファン注目の銘柄の一つとなった酒を造るのは、山陽小野田市出身の高知杜氏(とうじ)、辻村和則さん(40)。自身の陣頭指揮で三年連続金賞という快挙を達成した。
 辻村さんは「宇部や山陽小野田、県内の酒蔵でも、近年は二代目が頑張っていると聞いている。自分は専門知識もないまま飛び込んだが、近代的な酒造りと、昔ながらの見て盗むという両方を経験することができた。酒の良しあしは杜氏の責任だが、一緒に造ってくれる蔵人たちのためにも連続金賞は良かったと思う。これからも飲んで楽しくなる酒を造っていきたい」と話した。

 高知杜氏として活躍する辻村さん

カテゴリー:アーカイブ2005年6月25日

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