山陽住民も「マタニティー・ブックスタート」開始

 厚狭図書館で二十三日、「マタニティー・ブックスタート」の絵本の引き渡しが行われ、申し込んだ三十人のうち十二人の妊婦が受け取りに来た。旧小野田市が二年前に開始したもので、山陽地区の住民にとって初めての行政サービス。
 ブックスタートは、乳幼児のころから本に親しむ習慣をつけようと、イギリスで始まった運動。小野田は全国に先駆けて、妊娠中の母親に絵本を届ける方法を実践。出産後の母親にとって時間の余裕があるケースは少ないが、妊娠時に読んであげることで、自身にも精神的なゆとりができ、胎児との一体感も生まれてくるという。

 説明を聞きながら絵本入りの袋を受け取る妊婦(厚狭図書館で)

カテゴリー:アーカイブ2005年6月24日

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