宇部市長選挙の投票率30%割るか

 宇部市長選の投票日まで、あと三日と迫った。市選挙管理委員会が二十二日現在でまとめた期日前投票の数は、千三百五十二人。市長選史上最低の投票率35・12%を記録した前回の同時期(病院を除く不在者投票数)と比べると一・六七倍に増えているが、制度の簡素化が要因。期日前投票導入後に行われた昨年の参院議員選と県知事選を参考に投票率を予測すると、前回並みに届くのは厳しく、国政・地方選挙を通じて初の20%台をめぐる攻防になる可能性も出てきた。
 期日前投票は投票日に働く人や冠婚葬祭、旅行、スポーツの試合などの予定がある人が対象。不在者投票と違って二重封筒に入れて署名する手続きは不要。当日投票できない理由を選択し、投票用紙に記入して直接投票箱に入れるだけでいい。
 市長選では告示翌日から市役所、楠総合支所と七市民センターで受け付けが始まり、二十日は三百六十五人、二十一日は四百十一人、二十二日は五百七十六人(うち女性七百五十五人)が投票した。投票所別(三日間の合計)は、市役所が千二十七人、楠が四十四人。市民センターは東岐波四十六人、西岐波八十九人、厚南九十二人、原十七人、厚東十三人、二俣瀬十三人、小野十一人。センターでは二十四日、市役所と楠では二十五日まで投票可能。

 

カテゴリー:アーカイブ2005年6月23日

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