山陽小野田市の名称アンケート結果は見直しが過半数

 山陽小野田市は二十二日、市の名称アンケートの結果を公表した。小野田、山陽地区から千人ずつを無作為抽出し、意向を聞いたところ、名称の再検討を希望する意見が過半数を超えたため、白井博文市長の私的諮問機関「まちづくり市民会議」に市の名称部会を設置し、意見を集約することになった。
 二千人アンケートの回答者は千二百五十九人で、回収率は63・0%。このうち「再検討」は六百四十四人(51・1%)、「山陽小野田市のままで良い」は六百四人(48・0%)と大きな差は表れなかった。無効は十一人(0・9%)。地区別にみると、小野田は「再検討」(60・3%)、山陽は「現状維持」(56・8%)が過半数を超えており、地区で異なる結果が出た。
 一方、市章の公募には、全国から千二百四十三点が寄せられたが、市名見直しの意向を受け、募集と選定作業が滞っている状況に、問い合わせが相次いでいる。

 

カテゴリー:アーカイブ2005年6月23日

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