山陽小野田市05年度予算案発表

 山陽小野田市は二十二日、二〇〇五年度の当初予算案を発表した。一般会計は二百七十三億円で、旧市町の前年度当初比(合算分)と比較すると0・6%増。厳しい財政状況を考慮し、経常経費を抑制し、投資効果の上がる事業を厳選するなど、超緊縮型で編成した。新規事業は県内初のPFI(民間活力の導入)方式で建設されたケアハウスの購入、有帆川の決壊を想定した洪水・高潮ハザードマップ作製、菩提寺山の磨崖仏(まがいぶつ)の調査など十五件。
 市税は5・3%の増額を見込む。地方税法の改正、企業収益の増加で、市民税は13・2%増、入湯税は山陽地区の納税義務者の増加に伴い、旧小野田の三倍となる。財産収入は、土地売り払い収入が見込めず66・4%の減。市債は二十一憶八千五百万円で、依存度は8・0%。

 

カテゴリー:アーカイブ2005年6月22日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ