ふれあいガラスフェスタで児童544人の絵画が大壁画に

 二〇〇六年の第二十一回「国民文化祭やまぐち」で、山陽小野田市が引き受けるガラス部門のプレイベントが八月二十日、きららガラス未来館で開かれる。「ふれあいガラスフェスタ」と題して、市内の小学生五百人余がガラスの大壁画を制作し、夢と個性あふれる大作を公開する。開館一周年記念日の二十六日から取り掛かる。
 小野田青年会議所(沖村和巳理事長)のまちづくり事業「I LOVE SANYOONODA」と連動している。同会議所が、ガラスをテーマに、幼・保育園児から一般までを対象に幅広く募集する絵画のうち、キャラクターを描く小学生部門の一次審査(校内、作家選抜)を通過した五百四十四人の作品を組み合わせて、縦二・五メートル、横五・八メートルの大壁画を作る。
 十五センチ四方の色付き板ガラスに、焼き付けるとガラスになるエナメル素材を使ってキャラクターを描いてもらう。全体で一つの作品になり、一枚一枚を見ても子供たちの個性が光る。この超大作は、国民文化祭が開かれる来年十一月まで未来館に展示する。それぞれを返却するか、市の“宝物”にするかは検討するが、その後も大いに発展性を秘めている。

カテゴリー:アーカイブ2005年6月16日

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