ごみリサイクル率高水準

 宇部市の二〇〇四年度のごみのリサイクル率(旧宇部市分)は、前年度より0・48ポイント減って21・55%だった。五年ぶりのダウンとなったが、ごみ減量推進課では「昨秋の台風の影響で大量のごみが持ち込まれたのが影響した。資源化したごみの総量自体は伸びている」としている。環境省が発表した〇二年度の国のリサイクル率は15・9%で、同年度の宇部市の20・74%を見ても高水準にある。
 リサイクル率は、古紙やペットボトル、鉄、アルミニウム、カレットなど資源化したごみの量を、ごみの総排出量で割ってはじき出している。市では、一九九五年にリサイクルプラザを設立して以来、分別回収を徹底するなどして、ごみの資源化を進めてきた。
 この結果、最近のリサイクル率は▽二〇〇〇年度=15・82%▽〇一年度=18・34%▽〇二年度=20・74%▽〇三年度=22・03%と上昇し続けていた。一方で、ごみ減量も進み、ごみ総排出量は減少傾向にあった。

カテゴリー:アーカイブ2005年6月15日

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