中心市街地の人口回復進む

 空洞化が進んでいた宇部市の中心市街地で、定住人口が徐々に回復している。借り上げ型市営住宅や民間分譲マンションの建設により、この四年間で五百三十一人増加。昨年度は六千二百五十九人(数字はいずれも十月一日現在)まで戻った。自治会活動の活発化、途絶えていた子ども会復活の動きなど、好影響も出ている。六月定例市議会一般質問二日目の六日、藤田忠夫市長が説明した。
 中心市街地は、市役所、図書館、福祉会館、記念会館などの公共公益施設や商店街が集積する約百四十ヘクタールで、神原、琴芝、新川校区にまたがる。二〇〇〇年三月に策定した市中心市街地活性化基本計画では「人口定住の促進」を四大目標の一つに掲げ、にぎわいの創出に取り組んでいる。

カテゴリー:アーカイブ2005年6月7日

石炭都市宇部市の起源
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