宇部市水道局のアンケート調査結果

 水道水はそのまま飲むより、冷却・沸騰させたり、浄水器を利用したりする人が多い。「おいしい水」を求める志向が強く、約六割はミネラルウオーターなど市販の飲料水を購入。安全で、塩素臭が少なく、災害に強い水道を望む-。宇部市水道局(今井信之局長)が行ったアンケート調査で、こんな市民像が明らかになった。
 洗濯機や風呂、シャワーの所有率は95%を超え、水洗トイレは83・6%、温水器は46・0%、浄水器も39・9%普及。水使用機器購入の判断基準は「省エネ・節水」が「機能」や「価格」を上回り、環境意識の高さをうかがわせた。洗濯機のタイプは全自動が86・2%。過半数が風呂の残り湯を利用している。
 水道水をどうして飲むか(複数回答、数字は延べ数に占める比率)は「お茶やコーヒー」が35・6%でトップ。塩素臭を抜くため沸騰させたり、冷やしたりして飲むが23・1%、浄水器利用は22・1%、生水をそのままは17・8%にとどまり、全く飲まないも1・4%いた。ミネラルウオーターなど市販の飲料水を常時買う人は13・5%。時々を含めると57・5%に達した。購入の理由は「おいしい」「安全で健康に良い」「身近にあって便利」の順で多かった。

 

カテゴリー:アーカイブ2005年6月6日

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