10月から介護保険見直し、自己負担約3万円アップ

 二〇〇六年度の介護保険制度改革に先行し、今年十月から施設給付が見直される。介護保険を受けている施設入所者の居住費と食費が保険給付の対象外となるもので、自己負担が約三万円上がる。低所得者に対しては、特定入所者介護サービス費(補足的給付)が創設され、負担が軽減される。六月定例宇部市議会一般質問初日の三日、藤田忠夫市長が明らかにした。
 施設給付の見直しは、介護保険と年金給付の重複の是正、在宅と施設の利用者負担の公平性から取り組むもので、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の入所者(市内では千六百五十人)が対象となる。

カテゴリー:アーカイブ2005年6月4日

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