学童保育クラブの委託料大幅ダウン、人件費抑える動きも

 宇部市の学童保育クラブに対する委託料が今年度、大幅に下がったことから、学童保育を運営している地区・校区社会福祉協議会、幼保育園に、懸念の声が広まっている。指導員の勤務体制を見直して人件費を抑えたり、予算を組み直したりする動きも出てきた。市財政の窮乏が、重要な施策であるはずの子育て支援の現場まで脅かしている状況だ。
 市内の学童保育クラブは市が実施主体。運営費は利用者の保育料と、国・県・市の委託料(三分の一ずつ)で賄われている。
 委託料は、障害児の受け入れや開所時間の延長によっても異なるが、利用児童の人数に応じた委託料は五段階に区分されている。いずれの区分でも、二十九万七千五百円から二十九万八千円下がった。

カテゴリー:アーカイブ2005年6月2日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single