「ふるさとを考える会」設立、推進役の受任者は350人

 小野田の将来を考える会(瀬戸信夫会長)の総会は一日、市民館であり、山陽の組織と合併し「ふるさとを考える会」を設立し、新しい一歩を踏み出した。代表には瀬戸さん、支部代表には西村公一さん(小野田)、河村芳高さん(山陽)が就任。活動の第一弾として、市議会に対する解散請求(リコール)に向けた署名活動に取り組むことを決め、会員の大半が署名ボランティア(受任者)となり、運動の輪を広げていく。
 リコールの請求代表者となった瀬戸代表が、議会の現状を説明し、署名活動を提案。「われわれが推した白井博文市長を助けるという思いが強い。議会は自浄能力を失っており、もし九月解散をはっきり示したとしても信用できない。リコールは本意ではないが、議会に対して自主解散を促すためのもの。政党、団体、しがらみにとらわれず、広範な市民の力を集めたい」と話した。この後、署名ボランティアへの登録を呼び掛けるとともに、リコールのスケジュール、活動上の諸注意を説明。総会後のロビーでは、署名ボランティア登録者に対して署名簿を配布した。同会では、既に百五十人を確保しているが、この日だけで、二百人が新たに加わったことになる。

 新しい一歩を踏み出した設立総会(市民館で)

署名簿を受け取るボランティア(市民館で)

カテゴリー:アーカイブ2005年6月2日

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