山陽小野田市議会最終本会議は解散決議案を否決

 山陽小野田市議会の五月臨時会は三十日、最終本会議があり、議会の早期自主解散を求めて、市民団体が提出した請願、共産党市議団が提案した決議案をいずれも否決した。
 議員の在任特例に反対の立場を取る白井博文市長が誕生したことをきっかけに、特例の活用に関する議論が議会内外で活発になった。議会は会派代表者会議を開き、自主解散の方針を固めたが、時期などをめぐって一本化していない。三十一日には三たび代表者会議を開く。
 一方、市民側は小野田、山陽町の将来を考える会、十分な情報と説明を求める会などが中心となり、世論を喚起。議会が潔い態度を示さない限り、リコールも辞さない構えを見せている。六月に入ると、請求代表者を決め、解散請求の住民投票に必要な署名活動に入る。

カテゴリー:アーカイブ2005年5月30日

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