山陽小野田市・白井市長、オート事業でも検討委

 山陽小野田市の白井博文市長は二十六日、市議会産業経済常任委員会(平中政明委員長、十人)に出席し、収支改善計画に沿って多額の累積赤字の解消を目指している山陽オートレース事業について、市民病院事業同様、将来構想検討委員会を立ち上げる考えを明らかにした。六月議会後にも委員構成などの検討に入る。
 山陽オートの累積赤字は、二〇〇三年度末までに七億七千五百万円。オート業界全体の構造改革が進む中、日本小型自動車振興会への交付金の納付を〇五年から〇七年までの三年間、猶予を受けるとともに、企業努力で経費を削減し、赤字解消に取り組んでいる。
 五月臨時会に上程された補正予算案は、〇四年度末で見込まれる累積赤字十億三千三百万円を、今年度予算から繰り上げて充用するもの。単年度赤字は二億五千八百万円に上る計算だ。公営競技事務所は「台風、降雪による本場開催、場外発売の中止、災害に伴う施設修繕、重賞レースの売り上げ減などが影響した」と報告した。

カテゴリー:アーカイブ2005年5月27日

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