山陽小野田市が病院事業で委員会設置へ

 山陽小野田市は、小野田、山陽の両市民病院の在り方を考える「病院事業将来構想検討委員会」を立ち上げる。市長の公的諮問機関として、統廃合を含め、機能分担や経営形態、地方公営企業法の全面適用(自立性の拡大)について調査、検討していく。市議会五月臨時会に関連条例の一部改正案を上程しており、二十五日に開かれた民生福祉常任委員会(平田武委員長、九人)で、組織の役割、構成委員の公募などが示された。
 検討委の委員は二十人以内で、医療関係者(医師会、歯科医師会、薬剤師会)六人、学識者(老人クラブ、女性団体など)八人、公募六人で構成する。各組織の中でも推薦、公募してもらう。市広報を通じて呼び掛け、募集期間と審査で一カ月の猶予を置き、七月下旬から八月上旬にかけて、第一回検討委員会を開きたい考え。今年度末をめどに具体的な答申を得る。下部組織として病院局、オブザーバーによる幹事会を設け、大まかな構想フレームをつくり、委員会に示すようになる。既に内部協議は始まっているという。白井博文市長の方針で、議論の骨子は市民に公表する。

カテゴリー:アーカイブ2005年5月26日

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