西岐波の鶴田さん、はし置き集めて40年

 ケースに納められている色とりどりの陶器は、すべてはし置き。宇部市西岐波の鶴田幹雄さん(76)が、四十年来こつこつと集めた。一般的な形からヒョウタン、松竹梅などの縁起物、動物の形をしたものまで、その数は千個以上。食卓では脇役ながら、ここまで数がそろえば立派なコレクションの域に達している。
 鶴田さんは「はしとはし置きは日本古来の文化で、素朴さが魅力。歴史を調べると面白いと思うが、金属製や竹製のものが登場したのは最近のこと。古いものほど手が込んでいるようだ」と話していた。

 コレクションの一部を披露する鶴田さん(柳ヶ瀬会館で)

カテゴリー:アーカイブ2005年5月25日

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