山陽小野田市議会めぐり市民の怒り爆発

 自主解散か住民投票か、山陽小野田市議会をめぐって議会内外で活発な議論が展開される中、在任特例を見直す議員連盟(河村雅伸代表、九人)主催の「市民と議員の対話集会」が二十日、市民館で行われた。「特例の活用は納得いかない」「議会は信頼を失っている」などと、早期解散を突き付ける意見が相次ぎ、全会一致で自主解散を申し合わせながらも意思決定に慎重な議会に対する市民の怒りが表面化した。
 二年間の在任特例に反対の立場をとる白井博文市長が誕生し、選挙戦の大差からも、住民合意が十分だったといえない合併協議への審判が下った。議会は会派代表者会議を開き、自主解散の方針を固めたが、会派によって解散時期の考えが異なる。こうした動きが市民には“延命策”と受け止められ、風当たりは日増しに強まっている。

 市民の意見を受け止め、見解を述べる出席議員(市民館で)

カテゴリー:アーカイブ2005年5月21日

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