山本教授(山大工学部)が子供向け防災の本を出版

 山口大工学部の山本哲朗社会建設工学科教授(耐震工学)は、自然災害と防災について分かりやすく紹介した本『防災授業 僕たち自然災害を学び隊!』を書き下ろした。自然災害全般の発生メカニズムと対処方法を子供向けに記したもので、全国的にも珍しい。二十七日から、全国の主な書店で発売される。
 山本教授は、物理学者で随筆家の寺田寅彦が「地震国の日本では、小学から、地震や津波の授業を定期的に行うべき」と主張したのに共感し、十年前から小学五年生ぐらいからでも理解できる災害と防災の本を書く構想を温めていた。昨年十月に新潟県中越地震が発生し現地調査に赴いた際に、災害への理解と備えの必要性を痛感し、一挙に書き下ろした。

 27日発売の『防災授業 僕たち自然災害を学び隊!』

山本教授

カテゴリー:アーカイブ2005年5月18日

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