高千帆土地改良区が沖中川浄化にEM菌活用

 高千帆土地改良区(高橋圀保理事長)は十七日、沖中川にEM菌(有用微生物群)を放流した。今年度から始めた新しい取り組みで、定期的に放流を続け、川底のヘドロと悪臭を除去し、水質を浄化する。
 同川は、家庭の生活排水や田んぼの泥水が原因で、ヘドロが堆積(たいせき)。そのヘドロが川の流れを止め、悪臭をもたらしているという。
 同改良区は、数年前に草食魚のソウギョ千匹を二回に分けて放流したが、大きな成果を上げることができず、近年は年間百万円近い経費をかけ、工事用車両で取り除いていた。

 EM菌を流す高千帆土地改良区のメンバー(沖中川で)

カテゴリー:アーカイブ2005年5月18日

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