フ大臨床心理相談センターの04年度利用状況

 宇部フロンティア大大学院付属臨床心理相談センター(遠山敏センター長、文京町)はこのほど、二〇〇四年度の利用状況をまとめた。相談件数は四百九十五件(前年度比百六十一件増)、相談者は百二十四人(同四十八人減)だった。「相談者数は減ったが、カウンセリングに時間をかけるケースが増え、単純計算で一人が四回ほど相談に訪れ、問題も数多く解決している」と同センター。相談内容は、不登校や発達障害に関するものが目立った。
 センターは、〇三年四月に同大付属香川高そばに開設。臨床心理士、精神科医、社会福祉士、精神保健福祉士などの資格を持つ六人のフ大教員が、家庭や学校、職場での対人関係やストレス、トラブルの相談に応じている。
 相談は、初回は無料で、二回目以降は一回一時間程度で二千円(宇部市民千五百円)。申し込みは毎週月曜日から金曜日の午前十時―午後三時半。プライバシーは、厳守する。

 発達障害の子供のための箱庭療法の部屋(臨床心理相談センターで)

カテゴリー:アーカイブ2005年5月17日

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