山陽市議会、在任特例見直しの動き活発

 山陽小野田市議会は九日午前十時から会派代表者会議を開き、在任特例について改めて協議する。先の市長選の結果を受けて、一部議員や市民団体から自主解散を求める声が出るなど、議会への“風当たり”が強まったことを踏まえ、特別委員会を設置して今後の方向性を議論する考え。
 在任特例により、小野田側が二十二人、山陽側が二十人の計四十二人の任期が二年間延長された。その後、市長選出馬のため一人、選挙後に二人が辞職し、現在は三十九人。議会は「新市の行く末を見守らなければならない」「市政に混乱を生じないため」との理由で在任特例を主張し、合併協議会で認められたが、これに反対の立場を取る白井博文市長が誕生。選挙戦も大差が付き、市民の声を無視できなくなった状態だ。

カテゴリー:アーカイブ2005年5月7日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ