阿知須のカネノナルキ、四半世紀超えすくすくと

 二十六年前、子供の入学記念にと阿知須町の藤田晃三さん(58)が、井関小で拾った一枚の葉から栽培したカネノナルキ。昨年、同校に寄贈された鉢のいわれを聞いた保護者たちが葉をもらい受け、家庭で栽培している。一枚の葉に込められた子供の健やかな成長を願う思いが、四半世紀を超えて受け継がれている。
 カネノナルキはベンケイソウ科クラッスラ属の多肉性植物で南アフリカ原産。カゲツの名前でも親しまれている。

 すくすくと成長するカネノナルキを見詰める伊藤さん親子(阿知須町で)

カテゴリー:アーカイブ2005年5月2日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ