初代市長の白井さん、初登庁

 小野田市と山陽町の合併に伴う山陽小野田市長選は、二十四日投票、即日開票され、弁護士の白井博文さん(67)=日の出四丁目=が、旧小野田市の元市議会議長、石川宜信さん(57)=浜田町=を大差で破って当選し、新市の初代市長に就いた。二十五日は午前八時半に初登庁し、庁内各フロアを回って職員一人ひとりとあいさつを交わした。
 白井さんは、旧来の市政運営を刷新し、市民との二人三脚による「市民本位のまちづくりの実現」を掲げて立候補。知名度は低かったが、告示までに百回を超えるミニ集会を開き、遊説、個人演説会、決起大会を通じて、訴えをじわじわと浸透させた。市民団体や中学、高校の同期会による草の根選挙、自民党小野田支部、経済界のバックアップがかみ合い、ふたを開けてみれば、旧市町長の後継者とされた石川さんに一万一千票の差を付けての圧勝だった。

 初登庁後、市長室に入り、感想を話す白井市長(25日午前8時40分、市役所で)

当選が決まり、支持者と共に喜びを爆発させる白井さん(千代町の選挙事務所で)

カテゴリー:アーカイブ2005年4月25日

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