新川32区の新旧住民が花見の会で顔合わせ

 土地区画整理で宇部市の中心市街地再開発に取り組んでいた中央町三丁目地区の多くを占める新川三十二区自治会(甲斐国文会長)は十七日、借り上げ型市営住宅の入居者など新しい住民が増えてきたことから、顔合わせを兼ねた初めての花見の会を行った。新旧の住民約五十人が出席し、和やかな雰囲気の中で地域の輪づくりに取り組んだ。
 同自治会の住民は、二〇〇一年の事業開始当時、三十二世帯六十二人だった。ほとんどが中高年者で、小学生や幼児の声は途絶えていた。工事が進み、住民はさらに減少。新しい建物が完成する直前には、わずか十世帯三十六人に。その後、借り上げ型市営住宅や共同化住宅の完成によって、現在は百二世帯百八十人まで増加した。

 満開のヤエザクラを楽しみながら語り合う新川32区の住民(さくら桜広場で)

カテゴリー:アーカイブ2005年4月18日

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