NPO脇坂理事長が5月から中国で共同研究

 中国の「南水北調」プロジェクトを推進するため、NPO法人国際環境支援ステーション(脇坂宣尚理事長、事務局・宇部市松島町)は、五月から山東省で、山東大環境科学工学部との覚書に基づいた水質調査の共同研究に着手する。中国の経済発展を支える国家規模のプロジェクトに、宇部の技術が生かされることになる。
 山東省の南四湖の汚染現状と、南水北調に伴う影響調査が目的。山東大は環境分野で、中国では最高峰の研究力を持つという。脇坂理事長が五月に訪中し、分析能力や機械設備、人材などを見極めた上で、七月ごろから随時、研究者を派遣していく。三年間の研究期間を予定している。

 出発を前に抱負を語る脇坂理事長(事務局を置く松島町の宇部環境リサーチで)

カテゴリー:アーカイブ2005年4月12日

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