魚市場の常連客、北帰行を前に日なたぼっこ

 春の光を全身に浴びて、気持ち良さそうに日なたぼっこしているのは、宇部港のユリカモメたち。船着き場の階段に行儀良く並び、のんびりと昼下がりを過ごしている。毎年十月下旬、カムチャツカ半島や北海道から飛来し、宇部港周辺で越冬する。漁船から水揚げされる小魚を失敬するのも愛きょうのうち。青空魚市場の“常連客”で、漁師のおかみさんとは仲良しだ。北帰行を前に、餌をたらふく食べ、羽毛はつややか。宇部での生活とも、間もなく別れを告げる。

 気持ち良さそうに日なたぼっこをするユリカモメ(港町で)

カテゴリー:アーカイブ2005年4月2日

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