真締川ダムの建設現場を一般公開

 堤体工事が本格化している真締川ダムの建設現場を多くの市民の目で確かめてもらおうと、県は宇部市川上男山地先の同所に、見学広場「まじめがわ・びゅー」を開設した。駐車スペースも確保され、いつでも自由に出入りができる。
 集水面積は二・四一平方キロメートル、総貯水容量八十四万二千立方メートル。洪水調節は人為的な操作を行わずに、放流口から自然に流出させる自然調節方式。本川の真締川と支川の戸石川にまたがり、二つの堤体が連続する。本川側は堤高二十六・五メートル、堤頂長二百五十七・〇メートル。支川側は堤高二十一・五メートル、堤頂長百四十五・〇メートル。堤頂長は県管理のダムでは最長。〇六年度末の本体工事の完成を目指し、〇八年度末からダムとして機能する予定。

 一般開放されている見学広場。正面に完成した洪水吐(こうずいばき)が見える

カテゴリー:アーカイブ2005年4月2日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single