4月8日から日韓で「沈黙の海峡」上映

 日本と韓国の関係が竹島(韓国名・独島)問題で揺れ動く中、宇部市出身の劇作家、品川能正さん(48)“東京ギンガ堂主宰”が脚本・演出を担当する演劇「沈黙の海峡」が、4月8日から日韓両国で上演される。宇部公演(7月20日・記念会館)も決定。品川さんは「当初、実施が危ぶまれたが、両国が神経質になっているからこそ、上演の意義が深まる」と期待を込める。
「沈黙の海峡」は五年前、東京の病院で亡くなった実在者がモデル。第二次世界大戦で日本軍に徴用された在日朝鮮人の生きざまを通して、日本と韓国の戦中・戦後の姿を描く。

 「沈黙の海峡」の脚本・演出を担当した品川さん

韓国で使用されるハングルのパンフレット

カテゴリー:アーカイブ2005年3月31日

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