厚陽小児童が厚狭漁港にEM団子投入

 厚陽小(杉本渡校長)の児童は三十日、厚陽自然とりもどし隊(竹本信正会長)と協力して、厚狭漁港にEM(有用微生物群)を混ぜた赤土団子を投入した。「きれいな海になって」と期待を寄せていた。
 三、五年生五十二人が総合学習で、EMの水質浄化作用を学習。「厚陽の宝である海をきれいにしたい」と、三学期にEM団子作りに取り掛かり、テニスボールほどの大きさの七百五十個を約二週間かけて仕上げた。厚陽自然とりもどし隊は昨年九月に発会。昔の自然環境を取り戻すため、定期的に同漁港にEM活性液をまいている。この日も児童たちの投入に併せ、六・五トンの活性液を放流した。

 「きれいな海になって」と願いを込め、EM団子を投げ入れる児童たち(厚狭漁港で)

カテゴリー:アーカイブ2005年3月31日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single