楠の自立促進計画を策定

 宇部市は楠地域を対象にした過疎地域自立促進計画(二〇〇五年度から五年間)を策定した。楠地域は一九七〇年から過疎地域の指定を受けており、同計画を策定することで、新市建設計画に示した下水道やケーブルテレビ整備、農業振興ビジョンなどに過疎債の発行が可能になる。
 楠地域は、基準となる一九六〇年時点では人口が一万一千五百十九人だったが、二〇〇〇年時点では七千六百十五人となり、人口減少率が基準の〇・三を超えているほか、財政力も低迷し、過疎団体に。近年は人口七千五百人前後で推移しており、また合併したことで、過疎地域の指定は今回が最後とみられている。

カテゴリー:アーカイブ2005年3月16日

石炭都市宇部市の起源
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