市議会一般質問初日・藤田市長が政策公約「ローカル・マニフェスト」作成へ

 六月の市長選挙に四選出馬を表明している藤田忠夫市長は、数値目標や達成期限、財源などを可能な限り取り入れた、分かりやすい政策公約「ローカル・マニフェスト」を作成する。十一日開かれた三月定例宇部市議会一般質問で、小川裕己議員(新政会)の質問に答え、明らかにした。この日は小川議員のほか、青木晴子(新政会)、村上恵子(公明)、橋本嘉美(楠風会)、大野京子(共産)、佐原紀美子(市政会)、岡本公一(共産)、河村泰輔(清志会)の七議員が登壇した。
【マニフェスト】国政選挙で政党が示すパーティー・マニフェストと、地方自治体の首長が書くローカル・マニフェストの二種類がある。従来の選挙公約と異なり、数値目標や期限、財源、工程表など、事後検証可能な約束がマニフェスト。早稲田大マニフェスト研究所(所長=北川正恭前三重県知事)などの呼び掛けで、十八府県知事を含む百八十五人の首長がローカル・マニフェスト推進首長連盟を結成。県内では藤田市長のほか、合志栄一山口市長、松浦正人防府市長、寺本隆宏錦町長が加わっている。

カテゴリー:アーカイブ2005年3月12日

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