山陽小野田市HPはバリアフリー措置など全国初のシステム

 電子政府、電子自治体といったインターネット社会への動きが加速する中、二十二日から発足する山陽小野田市でも、高齢者や身体障害者に配慮したガイドラインに対応したホームページ(HP)を開設する。誰もが使えるようバリアフリー措置を講じるだけでなく、専用ソフトを用いて各課の職員が情報を更新し、利便性、即時性を高めるという全国初のシステム。新市の目玉として注目を集めそうだ。
 新市のHPで加味したのは、日本工業規格が発表し、国が順守を働き掛けている公式ガイドライン「JIS X 8341(やさしい)―3」。視覚、聴覚障害、加齢に伴う心身機能の制約に対応するのはもちろん、より多くの人に閲覧してもらうためのアクセシビリティー(アクセスのしやすさ)を追求した。利用者側が自身のパソコンに専用ソフトを入れておけば、項目や情報を読み上げたり、大きな文字で画面に表示したりできる。

 新しいシステムを研修する職員(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2005年3月11日

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