市が景観重視の街づくりに取り組む

 宇部市は「景観」を意識した街づくりに、本格的に取り組む。昨年十二月に景観法が施行され、法に基づいて建築物の色などを規制、誘導する実効性のある施策が可能になったため。新しい街をデザインする景観計画の策定に、新年度から着手する。景観法は「良好な景観は国民共通の資産」の理念で策定されたもので、従来の地区計画や条例よりも規制、誘導力が強い。
 宇部市では、新都市あすとぴあで▽住居を公道からセットバックする▽ブロック塀などではなく生け垣を組む―などの地区計画を採用している事例がある。同じような建築協定を設けている住宅団地や、再開発中の中央町三丁目地区でも、外壁の色を統一するなどの街づくり指針を示している。

 統一性のある生け垣が続く住宅街(新都市あすとぴあで)

カテゴリー:アーカイブ2005年2月9日

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