7日、宇部文化服装学院で針供養

 宇部文化服装学院(米田ハル学院長、岬町三丁目)で七日、針供養があり、学院生ら十六人が「針さんありがとう」と感謝の気持ちをささげ、技術の向上を誓った。
 針供養は、中国の唐の時代(六一八-九〇七年)以前に始まり、日本には江戸時代中期に伝わったとされる。この一年間に曲がったり、さびて使えなくなったりした約二千本の針が、柔らかい豆腐に納められた。関連行事として、針仕事の正確さや速さを競う運針競技と、ぜんざい会もあった。供養された針は、米田学院長が自宅の針塚に奉納し、土に返す。

 使えなくなった針を豆腐に納める学院生ら(宇部文化服装学院で)

カテゴリー:アーカイブ2005年2月8日

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