市が全児童へ防犯ブザー配布

 宇部市は小学生の安全確保のため、七日から市内の全児童に防犯ブザーを配布する。四日には藤田忠夫市長が上宇部小(吉本祥二郎校長、八百四十五人)を訪れ、代表の児童二人にブザーを手渡した。登下校時に限らず、常時携帯するよう指導する。四月には新一年生に配り、来年度中には中学生にも所持させる予定。子供たち全員がブザーを持つことで、犯罪抑止力の向上が期待される。このブザーは豆形のライト付きで、下のひもを引っ張ると一二〇デシベルの警報音が鳴り響く。かたばみライオンズクラブが寄贈した千個は、児童が忘れた場合や地域の見回りをする人向けの予備用として、既に各校に四十一個ずつ配った。新入生千六百二十九人(昨年十月一日現在)には入学後早いうちに渡す。

 藤田市長から防犯ブザーを受け取る町田君と村田さん(上宇部小で)

市内の小学生に配られる豆形のブザー

カテゴリー:アーカイブ2005年2月5日

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