来月道の駅「きららあじす」オープン、特産品の開発着々

 阿知須町きらら浜に、三月二十六日にオープンする道の駅「きらら あじす」。町内の各団体は阿知須を広くPRしようと、駅に出荷する野菜や鮮魚の準備、特産品開発を進めている。
 阿知須漁協(武安勝組合長、二十三人)は、道の駅から五分以内の立地条件を生かし、新鮮な魚を手ごろな価格で客に届けようと準備している。鮮魚はカレイやクルマエビ、チヌなど、加工品は町のふれあい祭りで好評なシロジャコの空揚げ、ジャコ天、赤エビのかき揚げなどを考えている。
 阿知須町商工会(野村大象会長)は、特産品開発と地域全体の振興を目的とした「あじすブランド」の確立を目指し、昨年七月、きららあじす活性化事業推進委員会(委員長・原田勝昭町商工会副会長、二十五人)を発足させた。選定された特産品は、まんじゅうの「あじす小町」と「道夢(ドーム)サブレ」「きらら福もち」の三品。いずれも町特産のカボチャ・くりまさるを使用しており、名称も町にちなんだものにするなど工夫を凝らした。
 町内生産者で構成するのは、あじす地産地消部会(藤重義春会長、二百三十人)。JA山口宇部阿知須支所によると、阿知須は赤土の粘土質で、養分を豊富に含んでおり、おいしい野菜ができるという。

カテゴリー:アーカイブ2005年2月2日

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