タウンミーティングで共同参画に理解深める

「男女共同参画タウンミーティングinおのだ」は二十九日、小野田市商工センターであり、市民百五十人が「あなたと私、互いに生かし、生かされたい」をテーマにした双方向型のシンポジウムを通じて、男女が個性と能力を発揮し、豊かに暮らす社会構築について考えた。
 最初に県立大大学院長の相原次男さんが「男女共同参画って何?」と題して講演し「男女共同参画は、今までの軌跡を大切にしながら、強調でも否定でもない『らしさ』、お互いが横にいる自然な感覚などに気付く能力を高めていく運動で、二十一世紀の社会づくりのキーワード」と話した。共同参画を視野に入れたまちづくりとして「男女がお互いを尊重、尊敬し合い、役割の束縛から解放され、自由度が増えれば考え方も変わってくる。制度も変えられるが、固定観念を変えるのは難しい。課題を持って取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 共同参画について話し合うパネリスト(市商工センターで)

講演する相原さん(市商工センターで)

カテゴリー:アーカイブ2005年1月31日

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