「学校給食週間」でユニーク献立

 全国学校給食週間(二十四―三十日)にちなみ、小野田市内の小・中学校で二十五日、県産食材をふんだんに使った地産地消給食や学校給食が始まった明治時代の再現メニューが作られた。子供たちは、生産者の苦労、献立の一つひとつに込められた愛情をかみしめ、日々の給食への感謝の気持ちを深めた。
 須恵小(吉岡武臣校長、五百四十一人)では、生産、製造者との交流会もあり、五年生八十六人が地域の顔が見える安全、安心メニューができるまでを学び「これからは産地も調べてみたい」「食材一つひとつへの思いが分かった」と理解を深めた。この後、クラスに戻り、“山口県”と愛情がいっぱい詰まった給食に舌鼓。
 高千帆小(野村誠校長、五百八十三人)では二十五日、学校給食が始まった明治時代の献立が出された。児童たちは、おにぎり二個と目刺し一匹、みそ汁の質素な給食に「おにぎりは大好き」と喜んでいた。

 地元食材をふんだんに使った給食を食べる子供たち(須恵小で)

給食を味わう子供たち(高千帆小で)

カテゴリー:アーカイブ2005年1月26日

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