治療食の宅配サービス

食事療法を余儀なくされる糖尿病の人などに、宇部市内の仕出し店“治療食”を宅配したところ「体に良い」と反響を呼んでいる。仕出し店は「最初はビジネス戦略として取り組んだが、利用者が『血糖値が正常値内に安定した』と喜んでくれるのが、今では従業員の励みになっている」と話す。 県内で唯一、治療食の配食を始めたのは厚南西割の「たちばな」(古藤勝朗社長)。創業三十二年の中堅仕出し店だが、競争を勝ち抜くために、いろいろな知恵を絞ってきた。昨秋から始めたのが健康食の配食。単なる弁当ではなく、健康を気遣った三コースを用意した。特に反響があったのが“健康低カロリーコース”。一食約三百五十㌔㌍、塩分四㌘未満を徹底したメニューは、ヘルシー志向のお年寄りらに支持された。

 治療食を盛り付ける従業員(たちばなで)

カテゴリー:アーカイブ2005年1月19日

石炭都市宇部市の起源
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