阪神大震災から10年、高まる防災意識

 阪神淡路大震災から十七日で十年。六千四百三十三人の犠牲者を出した災害は、防災への意識を高める大きなきっかけになった。地元でも防災関係団体が相次いで組織され、学校などの耐震化が進む。
 万が一の際に、子供たちの身を守るのは重要課題。学校は児童・生徒が一日の大半を過ごすだけに、市教育委員会施設課では震災後、今年度完成予定の上宇部中を含め、小学校四校、中学校三校の計七校を建て替え。建物の耐震化を図ってきた。同課によると、震度6強の地震に耐えられるとされる新耐震基準となった一九八二年以降の建物を有する学校は、市内の公立小・中学校三十七校中、二十四校。八一年以前の建物については、二〇〇三年度から耐震診断を行っている。木造は、すべて建て替える方針。

カテゴリー:アーカイブ2005年1月17日

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