市内5小中学校で教職員38人発症

 宇部市教育委員会は十四日、小野、吉部、船木の三小学校と、小野中、藤山中の教職員計三十八人が、下痢、嘔吐(おうと)、腹痛、発熱などを同時に発症したため、同日、該当五校を休校にしたと発表した。児童・生徒の発症は確認されていない。患者はいずれも十一日に同じ仕出屋の弁当を食べており、宇部環境保健所が、食中毒と全国で多発しているノロウイルスなど感染症の両面から調査している。十三日午後以降に発症が相次ぎ、患者が受診した医療機関からの連絡で発覚した。市教委によると、十四日午前十一時現在の患者数は、小野小が七人(全教職員十三人)、同中が十一人(同十三人)、吉部小が一人(同十人)、船木小が三人(同二十二人)、藤山中が十六人(同二十五人)。

カテゴリー:アーカイブ2005年1月14日

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