04年消防白書、救急出動は過去最多の6962件

 宇部市消防本部(中山武久消防長)がまとめた管内(阿知須町と旧楠町を含む)の二〇〇四年の救急出動と火災発生状況によると、救急出動件数は六千九百六十二件(前年比五百九十一件増)で過去最多を更新。対前年比では十一年連続の増加になった。火災件数は過去三十年間で最少だった二〇〇三年に比べ、二十七件多い百四件。例年並みの件数に戻った。
 救急出動は一日平均約十九件。急病が三千七百四十六件(前年比二百九十八件増)で、全体の53・8%を占めた。次いで交通事故の九百三十三件(同十三件増)、転倒などによるけがなど一般負傷の八百九十七件(同百二十三件)、転院搬送の八百五十九件(同九十八件増)が続き、例年同様の順となった。搬送人員の年齢構成は、六十五歳以上の高齢者が二千九百三十一人(同百七十二人増)で約46%に上り、高齢化社会を表す結果となった。

 

カテゴリー:アーカイブ2005年1月13日

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