新年度予算案の査定スタート、現段階で28億円の赤字

 年明けとともに、宇部市の新年度予算案の編成作業が本格化。市長・助役査定を前に、五日から第一関門といえる財務部査定がスタートした。新年度予算案は、歳入面で今年度に比べ、個人市民税が若干回復するとみているが、扶助費、特別会計に対する繰り出し金、公債費など義務的経費の増加が著しく、各部局提出の概算要求額と歳入見込み額との差は、現段階で約二十八億円の“赤字”。和田誠一郎財務部長は「財政難で各部局とも、かなり精査しているが、義務的経費の増加ペースに、歳入が伴っていない」と頭を抱えている。

 厳しい“台所”事情の中でスタートした新年度予算案の財務部査定(5日午前9時すぎ、市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2005年1月5日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single