西万倉の教善寺で古木のサザンカが花をつける

 宇部市西万倉の教善寺にある市指定の天然記念物サザンカが白い花を付け、遠来の客が樹齢四百年とされる巨木を、感慨深げに見上げている。杉形(すぎなり)卓浄住職は「台風の影響で花の付きは悪かった。例年十二月には花を落とすが、今年は暖かいため花の名残が楽しめる」と話した。サザンカは、境内一角の万倉幼稚園の裏側にある。樹高約十三メートル、幹周りは二・三メートル。古木の証しである、枝と枝が引っ付く連理(れんり)や、木肌にコケ類の自生が見られる。

 サザンカの古木の下で遊ぶ園児(西万倉の教善寺で)

カテゴリー:アーカイブ2004年12月17日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single