給食で初のお米パン

小麦粉の代わりに米で作るコメコパン。宇部市学校給食センター(大塚忠行所長)では、食育の観点から給食への導入を検討しており、上宇部小(吉本祥二郎校長、八百三十九人)で八日、市内で初めて試行した。子供たちの反応は良く、ほとんどの子供が残さずに食べた。コストや加工方法に課題が残るため、定着の見通しは立っていないが、今後も検討を重ねていくという。 コメコパンは、米の上新粉を使うため、米独特のもちもちとした食感と甘みが特徴。二〇〇二年に県産米の普及を目指す山口農政事務所から話があり、食育の材料になるとして、今年度から本格的に取り組んできた。

 コメコパンをおいしそうに味わう4年3組の児童たち(上宇部小で)

カテゴリー:アーカイブ2004年12月9日

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