むべの里が「通所授産施設あゆみ」を来春開設

 知的障害者の経済的な自立を実現しようと、社会福祉法人むべの里(原田雄二理事長)が、レストランや売店を併設した通所授産施設を開設することになり、起工式が七日、宇部市開一丁目であった。授産施設で生産した食品を、NPO(民間非営利団体)がその場で販売・提供し、福祉施設でも活用していこうという先進的な試み。来年四月一日に開設し、二日からの販売を目指す。
「通所授産施設あゆみ」は鉄骨二階建て、延べ床面積四百八十二平方メートル。定員二十人。みそ、豆腐、漬け物、菓子、陶芸作品のほか、敷地にアイを植えてあい染めも手掛ける。レストラン兼店舗の「希望の駅あい」は鉄骨平屋建て三百二十五平方メートル。豆腐を使った会席料理や、うどんも提供していく。

 起工式でくわ入れをする原田理事長(開1丁目で)

カテゴリー:アーカイブ2004年12月8日

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