山陽町で住宅地にクマ出没

厚狭警察署は十二日、山陽町杣尻地区で相次ぎ目撃された大型動物を、足跡や情報の信頼性からクマと断定した。行政や警察は広報車などを通じて住民に警戒を呼び掛けるとともに、付近のパトロールに当たっている。 十二日に物見山公園で目撃されたクマは、体長七十㌢と五十㌢ほど。母子グマらしい。午前十時すぎに、遊歩道を散歩中の篠田勝行さん(72が、約五十㍍前方の道上をゆっくりと歩く二頭を目撃した。五十㍍ほど先は民家がある場所だった。 篠田さんは日本山岳会の会員で、日本中の山々を登山しており、過去に二回クマを目撃したこともある。二頭のクマは篠田さんと同方向にゆっくりと歩を進めていたが、足音に気付き、園内東方に素早く走り去った。

 クマを目撃した場所を指差す篠田さん(物見山公園で)

カテゴリー:アーカイブ2004年11月13日

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